HOUSE -建物の健康-

50~60年安心して住まえる家を。高い気密性と断熱性能で可能になる。

HOUSE01 – 日本の家は『多湿』に強い家であるべき

HOUSE01 - 日本の家は『多湿』に強い家であるべき

私たちが建築のプロとして気密・断熱性能にこだわることには重要な理由があります。
『温暖化』『異常気象』という言葉が頻出するように、日本の気候は、高温多湿傾向が今後より顕著になってきます。そんな近い将来も見据えた上で住宅仕様を検討し、最も良いとされるものを選んで欲しいからです。
気密・断熱性能の高い住まいこそ、いわゆる「夏涼しく、冬暖かい」快適な住まいです。そして夏冬の冷暖房費抑制に大きな効果があり、「光熱費がかからない」家計にとっても安心な住まいでもあります。

HOUSE02 – 住宅平均寿命を決めるのが気密・断熱性能

建物の健康とは、50~60年安心して住まえる家、つまり快適な住まいとしての機能を落とさず長持ちする家を選ぶという価値観です。

HOUSE02 - 住宅平均寿命を決めるのが気密・断熱性能

日本の住宅寿命は平均30年と言われています。
その理由の一つに断熱性能を軽視していた影響があります。家の骨組である柱と柱の間に入れてある断熱材は安価なグラスウールが主流となり、施工時に正しく設置できないことや長い月日を経ることで、本来持つ断熱性能が落ちたりします。このような状態になると内外面の温度差によって壁の中で結露し、カビが発生し、ダニやシロアリ、腐敗菌を呼び寄せ、柱を腐らせるなどして住宅寿命を著しく短縮することがあります。結果、筐体(柱)の劣化や外観からの見栄えが悪くなってしまいます。
こんな状態では在来工法が持つ本来の寿命とされる50~60年はもちません。

SAWADAで推奨している断熱材は構造用合板と合わせた発砲ウレタンタイプの部材(高性能パネル)です。高性能パネルを使用することにより、より気密性能が高まります。温度差がないため窓枠などに結露が生じにくくなります。耐震にも優れた断熱材です。
高性能パネルは工場で受注生産されるため、現場施工がなくしっかりとした施工状態を保つことができます。

HOUSE03 – デザインが建物の健康に果たす役割

私たちはデザインが建物の健康に果たす役割も大きいと考えています。
人が本能的におもう“カッコいい家”や“可愛らしい家”を建てたいというのは「建築家」としての私たちの本能でもあります。デザイン性の高い家は、必然的に住まれる方に愛され、丁寧に大事に扱われ、そして長く地域に根付いていく―これも長く住める家となる要素のひとつではないでしょうか。

HOUSE03 - デザインが建物の健康に果たす役割

住宅先進国ドイツを視察。上記のようなデザインを機能性を備えた住宅が80年以上使われ続けている。ドイツの住宅建築基準は日本よりも高い水準であり厳しい。

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